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金本阪神元年戰記 Game 31
阪神7:6 DeNA 15勝14敗2和(4位)

上一場完投的能見篤史昨天防不住對方的89兩棒,
6局失6分,一副就是輸定了的感覺

想不到七局下半,江越大賀黏了10球得到的四壞保送,
讓DeNA不得不更換投手,
年輕的陽川尚將,原口文仁的安打,
中流砥柱的狩野惠輔,大和連續送分的保送,
最後是鳥谷敬,葛梅茲的連續安打,
一口氣拿下5分,將比數追平

8局下半,大和打出了決勝點,
五月首戰就是個漂亮的大逆轉,
雖然有對方相助的部分,
但新秀,中流砥柱,老將聯手打回勝利,
這就是今年的阪神超變革野球

昨天的第一分是新人板山祐太郎打出來的,
這是他職棒首安首打點,
也是今年阪神第6個打出首安的選手,
一個多月就多了這麼多新戰力,
讓人期待這些小虎變成中流砥柱時,
整個球隊會變成多強大

#金本阪神 #超變革


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(スポーツナビ)

5月1日(日)阪神 vs. DeNA 8回戦

阪神は5点ビハインドで迎えた7回裏、鳥谷とゴメスの適時打などで同点とする。続く8回には、2死一三塁の好機から大和が適時打を放ちリードを奪った。投げては3番手で登板したドリスが来日初勝利。敗れたDeNAは、継投に失敗し、痛い逆転負けを喫した。


勝利投手 [ 阪神 ] ドリス(1勝0敗0S)

敗戦投手 [ DeNA ] 須田(1勝2敗0S)

セーブ [ 阪神 ] マテオ(0勝1敗7S)

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(阪神官網戰評)終盤、驚異の粘りで大逆転!!

前回登板でチーム初完投勝利を挙げた能見が、まさかの6回6失点で降板。打線は相変わらず先発投手を打てず、DeNA・山口にわずか1点に抑えられていた。

「あの点差だから、ショックというか、落ち込みはみんなにあったと思う」とゴメス。でも実際は、誰ひとりあきらめていなかった。

7回、江越、陽川、原口の若手3人が満塁のチャンスを作り、2番手・ザガースキーに押し出し四球を2つもらうと、鳥谷、ゴメスの適時打で一気に同点に追い付いた。

こうなると、もう阪神のペースだ。8回表をドリスが無失点で切り抜け、その裏、一死から途中出場の原口が7回に続いてヒットで出塁。代打・髙山が四球でつなぎ、相手の好守で二死となるも、一、三塁から大和が右前に運んで逆転した。

「(押せ押せで)いい雰囲気の中、打席に入れました。あそこで決めたいと思っていた。(カウント1-2と)追い込まれて、見逃し三振だけはしないように。バットに当てれば何とかなると、思い切って行けました」

大和は3安打猛打賞。開幕からベンチを温めることが多かったが、類まれな守備力と、今年はバットでも結果を出し、チャンスをつかみつつある。

「勝負根性を持ってる選手。打率は残さなくても、試合を決める勝負強さ、土壇場の集中力を持っている。ここ一番でどう力を発揮するかが、選手の価値だから」

大和の勝負強さには、金本監督も一目置いている。

若手、中堅、ベテランが見事に融合し、崖っぷちからカード勝ち越しを決めた。負ければ借金生活だったが、それも回避。「順位は関係ないけど、“借金”と聞くと気分が悪いからね」と監督。これで気分よく、ナゴヤドームに乗り込める。 ‪
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